■ 『風、薫る』を彩る実在の偉人たち!多部未華子・坂東彌十郎が演じる「明治の光」

多部未華子・坂東彌十郎が演じる

物語の舞台である明治18年(1885年)前後。上坂樹里さん演じる大家直美、見上愛さん演じる一ノ瀬りんの二人が、看護の道を進む中で大きな影響を受ける「実在の人物」たちがいます。

ドラマをより深く楽しむために、彼らの驚くべき功績をチェックして行きましょう。

目次

1:鹿鳴館の華・大山捨松(演:多部未華子)

多部未華子さんが演じるのは、日本初の女子留学生の一人として知られる大山捨松(おおやま すてまつ)です。

  • 史実での功績: 11歳でアメリカに渡り、名門ヴァッサー大学を卒業した超エリート。帰国後は「鹿鳴館の華」として社交界で活躍する傍ら、日本における「看護教育の確立」に尽力しました。
  • ドラマでの役割: 直美とりんに「世界基準の看護」を教え、彼女たちの精神的な支柱となります。
  • 重要ポイント: 彼女は実際に、日本赤十字社の前身である博愛社の篤志看護婦として活動しており、日本の看護婦養成の礎を築いた「真の立役者」です。

多部未華子のベテラン女優としての演技に注目していきましょう。

明六社の商人・清水卯三郎(演:坂東彌十郎)

坂東彌十郎さんが演じるのは、実在の実業家・清水卯三郎(しみず うさぶろう)です。

  • 史実での功績: 幕末から明治にかけて活躍した豪商。1867年のパリ万博に日本初の「商人」として参加しました。また、知の集団「明六社」にも関わり、新しい知識や技術を日本に紹介しました。
  • ドラマでの役割: 養成所の運営や、直美たちが新しい社会を知るきっかけを作る「知恵袋」的な存在として描かれます。
  • 重要ポイント: 清水卯三郎は、実際に日本初の看護婦養成所(有志共立病院看護婦養成所)の設立に深く関わっており、ドラマの設定は史実に非常に忠実です。

坂東彌十郎の熱のこもった、演技に期待大です。

■ 【比較表】ドラマのキャラ vs 実在のモデル

登場人物演者実在の人物(モデル)主な功績
一ノ瀬りん見上愛大関和(おおぜき ちか)日本初の「トレインドナース」の一人。
大家直美上坂樹里創作 / 看護の先駆者たち当時の若き看護婦たちの苦悩と希望を象徴する役割。
大山捨松多部未華子大山捨松看護婦養成所の設立支援、女子教育の普及。
清水卯三郎坂東彌十郎清水卯三郎日本初の看護婦養成所の創設。

まとめ

素晴らしい、役者さんがそろい注目の朝ドラですね。早く放送が待ちきれないです。

【放送データ】

  • 放送開始: 2026年3月30日(月)
  • 放送局: NHK総合
  • 配信: NHK ONE(新NHKプラス)にて同時・見逃し配信
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